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長期間放置していた借金は時効援用で解決しましょう。

時効援用とは

時効援用とは借金などの債務について、一定期間が経過している場合借金を払わなくてすむようにする手続きです。
借金(債権)は、債権者から請求などの手続きがされないまま民法に規定された一定期間が経過することで借りた当初の時までさかのぼって借金がなかったことになる、と決められています。これを「消滅時効」と呼びます。

債権者に一定期間が経過しているために債権(借金)が消滅している通知をすることで、借金を払わなく済むようになります。
一般に「時効」といえば、刑事ドラマで犯人が逃げ延びて時効となる、といった場面で良く決まれますが、こちらの時効は「民事」における時効であり、ドラマのそれとは異なるものです。

援用の方法

 時間が経てば当然に時効として借金が消滅するわけではありません。

民法では、時効を当事者が主張(時効援用)しなければ効力しないと規定されています。(民法145)
時効援用は「内容証明郵便」という通知の日付が記録される郵便手続きによって行われることが一般的です。

時効の期間

それではどの程度期間が経過すれば時効となるのでしょうか。

通常、債権は発生時(借りた時)から10の期間経過によって消滅します。(民法167)

しかし、金融機関や消費者金融といった商事債権については原則5の期間経過によって消滅します。(商法522)
但し、信用金庫や住宅金融支援機構の債権について(営利目的ではない貸付や政策的な貸付)は、10年の場合が多いので注意が必要です。

 借金をしてから、最後に弁済をしてから5年を経過している方は借金が無くなっている可能性があるので、専門家による手続きをすぐに行いましょう。

時効の中断

ただし、途中で時効が中断した場合にはその中断した時から再度時効を計算する必要があります。どのようなことが時効中断の原因となるかは多くありますが、主なものについては以下の通りです。

・一部弁済
・債務の承認
・支払猶予、減額の交渉
・債権者からの請求
・裁判で訴えられる

まとめると「債権者からの請求」「債務者による承認」があった場合に時効が中断されます。

時効援用ができなかった場合

 

時効援用ができなかったとしても、その後に債権者と交渉して残りの借金を減額したり、自己破産によって借金を無くすこともできます。
昔の借金については思い当たることがあれば、まずは専門家にご相談ください!

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